【テニプリ×黒バス】青峰の幼馴染はテニスLOVE！！！PART3！！

†歯車が狂う ページ18

主人公side









……。




青峰「おい、A。お茶くれ」







なんだ？この状況は？








青峰「あ、ついでに醤油もとれ。」








…。



なんで、なんで…








『大輝、早よ帰えれ。』









何故あいつは、みんなと一緒にご飯を食べてるんだ？








黄瀬「青峰っちー、醤油俺が取るっス」





黒子「青峰君、その魚は醤油かけなくても味ついてますよ」






日向「桐皇も合宿だったのか？」




今吉「そうや」





高尾「てか、何気にAちゃんパシリにしてない？」





緑間「運悪いのだよA。今日のAの運勢は12位なのだよ。」









……。

オイオイ、私はパシリなのか。


大輝が来た時点で、うちの運悪いってのはわかってたしね。









赤也「…てか、あんたら誰？」







何故か機嫌が悪い赤也が言った。









今吉「あぁ、紹介してなかったわ。


桐皇学園、バスケ部の今吉や。」








そう言って、順に軽く挨拶をしていく桐皇の方達。








跡部「…で、テメェは誰だ？」








と、跡部が大輝に言った。








大輝「…別に言ったってなんにもねぇよ。」








跡部「あーん？

質問に答えてねぇな。」








青峰「…

青峰大輝だ。」









跡部「…青峰。


Aとどんな関係だ？」









全員「「！！」」









--一旦切ります--

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