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「ソクミン」
DK「、、、はい」
こちらににじり寄ってくる
冷や汗が止まらない
「なんでだまってた?」
モモが俺の胸ぐらを掴む
DK「、、、言えるわけないだろ」
「、、、そうだよね。もし、あの時あの場にソクミンがいなかったら俺あいつらのこと殺してたかもしれない」
恐怖で涙が出てきた
俺が殺されるかもしれない
モモは俺を押し倒すと俺の上に馬乗りになる
「、、、言ってほしかった。俺そんな弱そうかな??」
DK「そうじゃなくて!!モモを傷つけると思って!!!!」
SC「おい!!なにしてんだ!」
いつのまにかヒートアップしていた2人のけんか
大声を聞いて急いで入ってきたのはスンチョル、ジョンハン、ジョシュア、ジュン、ホシ、ウォヌ、ウジまでの年上組だ
他のメンバーは別で行動している
急いで馬乗りになるモモをソクミンから引き離すのはホシ
ソクミンを起こすのはジュン
WZ「なにがあった?」
ソクミンが事情を全て話す
みんなの表情が硬くなる
JH「まずはマネヒョンに報告、そして学校に連絡しよう」
JS「犯人はただじゃおかない。俺たちのかわいい弟を傷つけたからには容赦しないよ」
JN「待って!その前に、、」
ジュニヒョンは俺とソクミンを見る
JN「まずは仲直り!ねっ?」
俺たちは見つめ合う
俺はソクミンに抱きつくと涙が出た
「、、、っごめん。俺許せなくてっ!あいつらも、気づかなかった俺にもっっソクミンはずっと1人で頑張ってくれてたのに俺は何もできなくて、、」
DK「そんなことない!俺がうまくできてたらモモを傷つけずにすんだのに!」
「俺なんていいよ!!!」
JH「こら!!長い!!」
モモ&ソクミン「「ごめんっ!!!」」
WN「2人ともがんばったね」
SC「よし、じゃあマネヒョンのとこ行くぞー」
「、、、ソクミン、あのときキスしてごめん」
モモが小さな声でソクミンに言う
DK「全然大丈夫、俺、モモがキスしてくれたから気持ちが少し落ち着いたんだ」
俺たちは2人でへへへっと笑い合う
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Kai(プロフ) - サクラさん» サクラさん暖かいお言葉ありがとうございます。がんばります!!! (2019年4月22日 0時) (レス) id: 8adedbfd45 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 小説最高です!!自分のペースで続くて欲しいです!楽しみに待ってます!更新頑張ってください!! (2019年4月21日 17時) (レス) id: 449595aa24 (このIDを非表示/違反報告)
Kai(プロフ) - 鹿きつねさん» ありがとうございます!!( ; ; )更新がんばります!! (2018年9月29日 22時) (レス) id: 3c28deb61e (このIDを非表示/違反報告)
鹿きつね(プロフ) - おぬよん……すき!!!!!!!です!ちょっと鼻血が止まりそうにないです!ありがとうございます!いつも楽しく拝見してます^ ^!!!!! (2018年9月27日 23時) (レス) id: 0bf67ee9d6 (このIDを非表示/違反報告)
Kai(プロフ) - chimumire21さん» へへへ、、(気持ち悪い)牛乳屋さんのココアという紫色のパッケージの商品です(^^) (2018年9月26日 13時) (レス) id: 3c28deb61e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Kai x他1人 | 作成日時:2018年9月18日 22時