第3話『なんてこった』 ページ4
「さてと、俺の相棒達とも会えたし、嬉しいはずなんだが…」
こ こ ど こ ?
迷子か…この主人公…しかも15歳が
迷子…
「困った、まぁ取り敢えず目立つから、ルカリオ以外戻ってくれないか？」
『…仕方ない』
『お前の指示だからな‥』
スイクン、レシラムに続き、ルカリオ以外はバックの中に吸い込まれるように戻っていった
「よし、早速仕事だ、ルカリオ」
『…待て、誰か来る』
え、誰だろう、もしかしてフレア団?
「あれ？お隣さん、もうポケモン捕まえたんだ」
ワオ、このイケメン、そして青いジャージ?‥そしてイケメンスマイル
「カルム…？」
「ん？何?」
うっそーん←
えーまじでー?←
…ん?ちょっと待てよ…お隣さん？お隣さんっていった？…ってことはこれ、セレナいねぇーの？
「ワオ…」
『なんて？』
「知らなくていいよルカリオ」
「えっ！？このポケモンルカリオなの？」
「まぁな」
今すっげードヤ顔したい…でも我慢するよ
これ以上ブサイクになりたくないので←
「て言うかお隣さん、そのピアス‥おしゃれ?」
…？
『…鏡』
「さんきゅ」
どれどれー(._.)
…こ、これ
メガシンカに必要な奴だっ！？
メガピアスかなこれ
え、じゃあもしかして
チラッとルカリオを見ると、やはり腕にはメガリングが付いていた。
ルカリオはそれにきずき『なるほどな』とでも言うかのように腕を見た
これは…ちょっとチートすぎやしませんか？
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玲美(プロフ) - めちゃくちゃ、面白いぜ！更新、頑張ってね！← (2017年8月25日 21時) (
レス) id: 94d50e8693 (このIDを非表示/違反報告)
hiroka(プロフ) - レシラムは性別なかったはずです (2017年1月28日 8時) (レス) id: 63bd8cf6f1 (このIDを非表示/違反報告)
アツナ(プロフ) - そう言ってもらえると嬉しいです!ありがうございます(*´▽｀*) (2016年5月16日 15時) (レス) id: 1580006848 (このIDを非表示/違反報告)
闇音 - とっても面白かったです!更新楽しみに待ってます！ (2016年5月11日 1時) (レス) id: 92ab7ada65 (このIDを非表示/違反報告)
アツナ(プロフ) - 今まで、コメント返ししなくてすみませんでした…遅いかも知れませんが、今日から、1人1人に返していきたいと思いますので、宜しくお願いします！(*´▽｀*) (2016年5月8日 11時) (レス) id: 1580006848 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アツナ | 作成日時：2016年1月21日 10時
