白い俺と黒いルカリオ

第9話『お隣さんの秘密』 ページ11

「で？?伝説のポケモンをどうしてお隣さんが持ってるのかな？ん？」←

「えっと…い、いろいろあるんだよ！なっ、ルカリオ!ゼルネアス！」

俺は今、ルカリオと一緒に正座をしている。


カルムは笑顔で俺達を見下ろしている‥あ、目が笑ってなかったわ。

『…本当の事を話てもいいんじゃないか?』

「本当の事?違う世界から来た以外にも何かあるの?」

「え？まじ？」

「本人が知らないって…」

俺の言葉に苦笑いをしたカルムと、ジト目で見てくるルカリオとゼルネアス。

やめて、そんな顔でみないで←

『まぁ彼女は今、記憶を無くしてますから‥仕方ないですよ…彼のせいで』

「そういえば彼って誰のこと?」

そう言うと、ルカリオは立ってこっちを見た

『お前が空で合った奴のことだ』

ワオ…神の事だったのかよ…

え…ちょ、まてよ←出川の声まね(をしてるつもり)

「神が俺の記憶をいじってんのか！？」

「え？紙?」←

『神ですよ』

復活!作者!!→←新作です『リボーン』

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