10.手合わせ2 ページ11
貴)ふー疲れたぁー
私は大の字に寝っ転がった
沖)てぃ
貴)うぐっ
沖田くんが私のほっぺをつまむ
貴)ぃやめほー
沖)っ//はは、可愛いですぜぃA
貴)!///////それもやめろぉぉ
恥ずかしくて丸くなる
沖)真っ赤ですぜぃ
沖田くんも照れてるくせに、、ずるい
ギャーギャーワーワー
貴)?外で何かやってる??
外には銀さんと土方さんがチャンバラをしていた
沖)もうこんな時間ですかぃ、暗くなってきましたねぇ
貴)え?
そんなに時間経ってたんだ…
来たのは昼過ぎだったのに
仕方ない、
スゥ
貴)やめんかーい!
バシッバシッ
銀/土)っぃ
竹刀で2人の頭を思いっきり叩いた
貴)何やってんのよみっともない!
銀/土)だってこいつが!
キレイにハモった
貴)ん?こいつが、何?
軽く威圧する
銀/土)いえ、なんでもありません。
後ろで沖田くんがゲラゲラ笑っている
貴)銀さん!帰るよ!
銀)え、あ、あぁ
沖)A!
沖田くんが耳元で話す
沖)今日は楽しかったですぜぃ、またやりやしょ
沖田くんが優しく撫でてくれる
貴)////うん!またやろーね!
銀)なーにしてんだ
銀さんが沖田くんから私を離す
沖)秘密でさぁ
沖田くんがイジワルな顔をする
銀さんは子どもみたいにムッとする
銀)A行くぞ
貴)フフッはいはい
辺りがどんどん黒くなっていく
今日は少しやばいかもしれない……
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作者名:みんと | 作成日時:2016年2月1日 20時