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次の日ー.
楽屋でいつも通り仲良くワイワイしているメンバーのみんなと、スケジュール確認をしている私。
廉くんは私と目も合わさない。私も、廉くんに目を合わせられない。それどころか話しかけることもできない。
それを他のメンバーはもちろんのこと、疑問に思う。そのとき。
岸「…A、今日は、いいの？」
「…え？なんですか？？」
岸「廉、いるよ？予定聞かないの？」
岸くんが悪気もなくどストレートに私に聞いた。
みんなの注目が集まる。
神宮寺「…昨日飯行ったから、もう満足だったんじゃない？どうだった？楽しかった？？」
�盒供屬◆△修Δ犬磴鵝�楽しかった？」
「…あ、は、はい、そうなんです、もう満足しちゃって…」
岩橋「廉も楽しかった？」
永瀬「んー？まぁ、普通に楽しかったで」
携帯をいじりながら一切こっちを見もせずに答える廉くん。
全部知ってる紫耀くんだけが何も言わず私の目をジッと見つめている。
�盒供岾擇靴�ったって！」
神宮寺「いいなぁ！もう！」
岸「ほんとだよー！ドキドキあって羨ましいわ！」
みんなが冷やかす声に苦笑いをする。
すると。そのとき。
平野「…嘘つくのやめようよ」
紫耀くんの口が開いた。
突然の言葉にみんなが一斉に紫耀くんのほうをみる。
平野「…俺とA。付き合いだしたから。だから、Aはもう廉を飯に誘ったりしないよ」
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いわうさぎ(プロフ) - はじめまして。とても楽しかったです。きゅんきゅんしました。リクエストで海人くんのお話をよろしければ書いて頂きたいです。 また、新しい作品を楽しみにしています。 (2020年2月1日 20時) (
レス) id: 61e72c48b6 (このIDを非表示/違反報告)
renchka(プロフ) - はじめまして！すごく面白くて、引き込まれる話だと思っていたらbarumiさんのお話だったんですね＾＾secret storyが大好きで何度も読み返したくらいなので、やはりbarumiさんの書く話はすっごく好きです！これからも頑張ってください！ (2020年1月29日 21時) (レス) id: 738f8e5133 (このIDを非表示/違反報告)
barumi(プロフ) - うささん» はじめまして！そんなこと言っていただけて嬉しいです（ ; ; ）これからも見に来てくださると嬉しいです！ (2020年1月23日 21時) (レス) id: a3ada5e282 (このIDを非表示/違反報告)
barumi(プロフ) - ぷーちゃんさん» ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです（ ; ; ）ありがとうございます…！また見にきてください！ (2020年1月23日 21時) (レス) id: a3ada5e282 (このIDを非表示/違反報告)
barumi(プロフ) - ありすさん» ありがとうございます…！驚きの展開で申し訳ありません笑 もう少し小説にお付き合いくださいね(^^) (2020年1月23日 21時) (レス) id: a3ada5e282 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：barumi
| 作成日時：2020年1月19日 19時
