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『はい。着きました。』


5分とかからず、すぐ隣りの建物に着いて車を駐車場に停めた。


丸「あ、うん。」


丸ちゃんが行こう言うたから来たのに、なかなか車降りようとしいひん。


『どうしました?やっぱ違う所探します?』

丸「あ、いや。ごめん。行こ?」


そこはラブホテル。


自動ドア入って、パネルから部屋選んで。適当に選んでくれはったんか、すぐに、


丸「えっと、エレベーター、、、。あ、あった。3階な?」

『はい。』


なぜに今私は丸ちゃんとラブホに?



急に話がしたい言われて呼び出されて、モーニング食べて。




私はこれからどうなるの?

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設定タグ:丸山隆平 , 大倉忠義   
作品ジャンル:タレント, オリジナル作品
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作者名:和花 | 作成日時:2022年1月27日 21時

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