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ユ「ほんまにいいの?今日丸ちゃんと喋れてへんやろ?良かったら一緒にストレス発散に、」

『ありがとう。大丈夫。私も邪魔してごめんな?又来るから、大丈夫やで?たまには姉弟水いらずで。』

ユ「ありがとう。じゃあ又連絡する。」

『うん。テル君も又ね?』

テ「うん。じゃあ。」


はぁ。良かった。今日は早く帰ろう。


そう思って電車に乗ってたら、


'話がしたい。'

'○月○日。○時に××駅で。'

'来てくれるまで待ってる。'


突然丸ちゃんから、そんなLINEが来た。


は?何?○月○日て明日やん!××駅て私の地元し。話?何の?意味分からん!


そう思って、


"今このLINEではダメですか?"


って、久しぶりに返してみた。

すぐ既読になって、


'○月○日○時。'

'××駅。'



はぁ。何?あかんの?




行きますよ!行けばいいんでしょ!

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設定タグ:丸山隆平 , 大倉忠義   
作品ジャンル:タレント, オリジナル作品
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作者名:和花 | 作成日時:2022年1月27日 21時

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