今日:6 hit、昨日:3 hit、合計:5,711 hit
小｜中｜大
70 ページ20
LINEももうブロックした方がいいんかな？
でもせっかく教えてくれたのにな、なんて考えながら休日に朝から劇場行ったら、
？「マリちゃん！久しぶり」
『あ、テル君！久しぶり！ユリちゃんは？』
今までにも何回か会った事のある、ユリちゃんの弟に会った。
テ「何か買い物してる。長くなりそうやで先来た。」
割と姉弟の仲が良いみたいで、買い物とかもよく一緒に行ってるらしい。
テル君いる時はユリちゃんも待ちしいひんし、私も今日は早く帰ろうと思ってたら、
テ「今日は俺が大倉君に話したい事あって。姉貴に無理言うてチケット取ってもろてん。」
うわ。今日は待ち無しやと思ったのに違うんか。
そろそろ忙しいってゆうのも通じんくなってきたし、今日は待ちコースか。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：和花 | 作成日時：2022年1月27日 21時
