今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:5,618 hit
小｜中｜大
64 ページ14
ミ「マリちゃん〜！久しぶり！お弁当ありがとう。」
あ、今日はミワちゃんもいるんや。
『久しぶり〜。全然大丈夫やで。』
ミ「ユリちゃんに聞いたで？丸ちゃんめっちゃ優しいやん！」
はぁ。全部筒抜けか。いつもの事やけど。
『そうなんかな？ヤス君と大倉君ほどじゃないよ？』
ミ「それはそうやけど〜。」
ユ「そうそう。自担が優しいのが一番！」
そうやんね。お二人には負けます。
ミ「私、もう入りでヤス君に会えたし、今日は帰るわ。」
『そうなん？じゃあ又ね？』
ユ「ばいばぁい！」
ミワちゃんも、ヤス君みたいにマイペースなんか、満足したら帰ってしまう。
ミワちゃんいたら先帰れるかと思ってたのに、今日もあかんな。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：和花 | 作成日時：2022年1月27日 21時
