黒子「問題なっしぃーんぐ(^ω^)」 ページ8
貴「あっあおっ青峰ぇ早く歩けよぉ」
青峰「なっなんだよA怖がってんじゃねねねーよぉっ!」
貴「こ、怖がってないし?つか青峰こそ怖がってんじゃねーよ〜」
青峰「怖がってねーし!」
今、青峰と二階におります(´・_・`)
だけど、青峰が怖がって全然進めないんだよなぁ←
青峰「まったくよぉ〜Aが怖がって進めねぇじゃんよ〜」
貴「いやいや、何言ってんの?」
少しずつ進むと、明らかに周りと合わない色のドアがあった
貴「ああ、青峰?これ、怪しくね?」
青峰「あ、怪しいな、、、、」
貴「お前ちょっと開けてみろよ」
青峰「は?お前が開ければいーじゃねーか」
貴「なんでだしーあ、もしかして青峰怖いの?」
青峰「怖くねーし!開けてやんよ!」
バンっ!
貴「、、、なんだー何もいねーじゃねーかよ、、、ビビったわ〜」
青峰「寿命縮んだわ(・_・;」
ビッビビビビッ
貴・青峰「!?」
ビビッ
貴「いっ、今なんか音しなかった!?」
青峰「し、した・・・」
ビビッ
「ビーーーーーーーッッッッッ!!!!」
貴・青峰「うびぁがゎぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
そこには、両腕のない血だらけの男の子がいた
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きづな - @鼠谷月さん ありがとうございます (2015年12月28日 13時) (レス) id: 4b7ca09e6b (このIDを非表示/違反報告)
鼠谷月(プロフ) - 面白かったです! (2015年12月28日 13時) (レス) id: 1f897c4fd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:きづな | 作成日時:2014年11月19日 19時