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「っしゃ!ジュース奢りな!」




廊下を通るたびに見かける貴方の姿。
彼の笑顔は、とても眩しくて。




いつの間にか目で追うようになっていた。





貴方は、きっと私の名前も知らないのだろう。
ただ、貴方の笑顔を見ているだけで私は優しい気持ちになる。







このままで、いいんだ。








そう思っていた。








あの日、あんな事が起こるまでは___。執筆状態:完結























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みみっく(プロフ) - し、衝撃の展開!? もうヤバイです!面白すぎる、更新頑張ってください! (2018年8月31日 6時) (レス) id: d5fadfa717 (このIDを非表示/違反報告)
UMI - とても面白いです!これからも更新楽しみに待ってます!! (2018年8月29日 12時) (レス) id: 86634ff27e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:あつ。 | 作成日時:2018年5月29日 23時

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