薄暗い劇場、何百人と云う人々が静かに始まるのを待っていた。
異能者をモチーフにした物語。
実際の異能者が劇をしているで話題になった。
異能者を一目見たい老若男女が殺到し、何回も講演したが、この劇も最後の公演になった。
観客皆、『持っていたら幸せだろうな……』と思っているが、役者だけが知っている。
異能が本人を幸せにするとは限らないことを――……
サブ垢で作ったのを修正するため！
そして、今は亡き「蔑み」を作るためにこれを作りました！
あの時、蔑みは凄く低評価だったんですよね。
だからこっちでリメイクを！
……っていうか、内容ほぼ変わっちゃうんだけどね
attention
意味のない低評価はご遠慮します！
更新は亀です！
文才は散歩しに行きました！
おｋ？
上のイラストは白夜兎さんに描いていただきました！
追記
大幅に変更したところにはβを付けます！
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作者名：霜月白雨 x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年5月4日 16時
