Story9 ページ10
ーAsaidー
はぁー…
わかんないか…
まぁ、そうだよね
A「えっと…」
するとキヨさんが
キヨ「…ねぇ！もしかして実況者？？」
え………
レトルト「え？ほんとに言ってる？」
キヨ「おう、どっかで聞いたことある声なんだよな」
牛沢「それな、俺も聞いたことある声だけど、直接は関わってないんだよね…今日お初だし」
キヨさん…うっしー…
まって、泣けてくるわ
キヨ「え、で、どうなの…？？
俺、堂々と聴いちゃったから間違ってたらめっちゃ恥ずかしいじゃんw」
www
流石です。
Twitterで１番絡んでるだけあるわ…
A「えぇっと…キヨさん、レトルトさん、そして牛沢さん」
「毎回Twitterのリプありがとうございます。
そして、キヨさん…正解です！
改めて初めまして！実況者のAです！」
「「「えぇー！！」」」
3人声を揃えて驚いている
キヨ「実況者ってわかったけどまさか、Aさんだったとは…」
レトルト「え、ほんとにAさん？」
ちょっとこの人失礼だろ(笑)
疑いすぎ(笑)
A「そうですよ(笑)ほら」
そういってスマホの画面を見せた
画面には自分のTwitterが表示されている
牛沢「うわぁ…ガチじゃん！
全然気づかなかった！」
キヨ「いや、俺凄くね？」
レトルト「なんでわかったの？」
ほんと、それ
自分で聞いといて謎だわ
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作者名：ﾟ+.*?ЙАЙО?*.+ﾟ | 作成日時：2018年1月14日 19時
