Story5 ページ6
牛沢「え！18！？未成年じゃん！」
はい、安定の驚き
言った人にはほぼ驚かれるのよね、はぁい
牛沢「もっと、いってるかと思った…さすがに成人かと…」
A「あはは^^:よく言われます(笑)」
牛沢「凄い大人びてるよね」
ぐはっ…さらっと褒めてくれました
A「そうですか？…ありがとうございます^^*」
牛沢「そんなことより、敬語！
治ってない…！」
気にするタイプの人かな？←
A「ごめん…な…さい…(笑)」
うわ(笑)
めっちゃ牛沢さん笑ってるやん(笑)
牛沢「やっぱおもしれぇわ(笑)
まぁ、徐々に慣れてくれればいいから！
あと、さんづけもなしで」
いや、もう、ほんと、なに？
かっこよすぎ
くそー…
A「わかった、じゃぁ、うっしーで」
牛沢「俺もAって呼ぶから」
さっき僕だったのに、話してく内に俺になった…
もうかっこいい、うん
さっきからこれしか言ってないな
牛沢「あ、着いた！俺らん家ここね？」
わぁ…意外とでかいマンション…
A「…外見でかいね」
牛沢「外見はね(笑)中は外見と違うかもよ(笑)」
楽しませる感じ
好きだわ
A「…♪」
牛沢「あ、エレベーター来てんじゃん！A早く！」
パシッ
A「うわぁ！」
うっしーが腕を掴んで勢いよく走り出した
待って…腕が…
牛沢「はぁー…間に合った…大丈夫？」
A「うん…なんとか…」
牛沢「ちなみに、最上階ね」
最上階って…
………20階
金持ちなのか？
でも3人で払ってるんだよね…多分
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作者名：ﾟ+.*?ЙАЙО?*.+ﾟ | 作成日時：2018年1月14日 19時
