Story4 ページ5
牛沢「それ荷物でしょ?
貸して。重たいから持つよ」
いや、もうどんだけ紳士なのよ
こっちもこっちだけどさ
明らかに重たそうな荷物持ってますもの
でもなぁ
A「いえ!全然大丈夫ですので…><」
牛沢「良いから!」ひょい
あっという間に手から荷物をもってかれた
A「…すみません」
牛沢「違うでしょ?そこはなんていうの??」
A「っ!!」
どんだけいい人なんだか
A「っありがとうございます!!」
牛沢「おう!よく出来ました♪」
ナデナデ
うわ!うっしーから撫でられた!
めっちゃ恥ずい///
でも、嬉しい
A「っ〜///」
牛沢「反応いいね(笑)」
面白がられてるな、うん
牛沢「あ、そういえば、さっきも言ったけど他に後2人住んでるけど大丈夫?」
あ、そういえば言ってたな
まって、これハーレムやん
A「あ、全然大丈夫ですよ!
わがまま言えない立場なので…」
居させてくれるだけ、ほんと感謝だし
牛沢「ちなみに、他2人なんだけど同じ実況者の、《キヨ》と《レトルト》だから安心して(笑)」
え、ちょっと、まじかよ
夢だろ
いや、夢じゃねぇわ
現実だわ
A「…まじですか?」
牛沢「まじまじ(笑)」
はぁー…
どうしましょ、これから
やべぇな、おい
まぁ、がんばるしかないよね、うん
A「全然大丈夫です!
逆に嬉しいです♪」
キヨさんとレトルトさんは直でのご対面はないけど、Twitterのリプとかでかなり絡みが多い方
牛沢「キヨとレトルトも知ってる感じ?」
A「知ってる感じです(笑)」
牛沢「そっかぁ、なら尚更安心だね(笑)」
なんだろ、牛沢さんこっちを気にしてるのかな…
すごい優しい…
まぁ元から優しそうだけど
牛沢「ねぇ、敬語やめない?
なんか堅苦しい」
おぉーっと、これは仲良くなれるチャンスです←
A「いいんですか?牛沢さんの方が年上だし…」
牛沢「全然大丈夫!つか何歳なの?」
こう見えてわたくし
A「18です…」
そうなんです、未成年なんですわ
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作者名:゚+.*?ЙАЙО?*.+゚ | 作成日時:2018年1月14日 19時