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恵美「とうとう松本くんつかまったね」
A「私って意外と独占欲強いみたい。すごいヤダ。何よ、あの谷間強調女。でも、松本くんの冷たい目線。素敵。」
恵美「本当、クスリとも笑わないのね。私のキールロワイヤルまだかしら。ついでに、Aのレッドアイ。」
A「恵美こそ心配にならない？私、相葉くん連れ戻してこようか？」
恵美「A。」
A「ん？」
恵美「前から話そうとおもってたんだけどね」
A「うん。なになに」
恵美「私、良い感じの人がいて」
A「うんうん！」
恵美「それ、相葉くんじゃないのよ」
A「…えっ？？うそ、本当？？？」
恵美「本当。A、絶対勘違いしてるなと思って」
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作者名：柊花 | 作成日時：2016年5月31日 0時
