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「何故、彼女が皆から敵意を向けられなければいけなかったのだろう？君のその身体に背負っている大きな何かを、ボクはようやっと分かった気がしたんだ」
君がその優しさで人を殺すのなら、君のその絶望に息が出来なくなったとしても
ボクは、¨仲間(みんな)¨を信じてる
【物語の裏に隠された、ある一人の第三者(しゅじんこう)の長い永い話】
はじめましての皆さんも、知ってる皆さんもおはこんにちばんは！！ミイミイー☆です！なんと、ニューダンガンロンパV3の小説の続編を、執筆することが出来ました！この小説もいつも通り、自分の更新出来るペースでコツコツ上げてこうかなと思います。色々と不安が残りますが、応援よろしくお願いします！！
〜更新状況ですが、リアルで夏休み入り一息つけました。ので、自分の進路ェ…とか色々こなしていきながら、話や新しい続編を更新していこうと思います〜(7/27)執筆状態：続編あり(更新停止)
「何故、彼女が皆から敵意を向けられなければいけなかったのだろう？君のその身体に背負っている大きな何かを、ボクはようやっと分かった気がしたんだ」君がその優しさで人を殺すのなら、君のその絶望に息が出来なくなったとしても
ボクは、¨仲間(みんな)¨を信じてる
【物語の裏に隠された、ある一人の第三者(しゅじんこう)の長い永い話】
はじめましての皆さんも、知ってる皆さんもおはこんにちばんは！！ミイミイー☆です！なんと、ニューダンガンロンパV3の小説の続編を、執筆することが出来ました！この小説もいつも通り、自分の更新出来るペースでコツコツ上げてこうかなと思います。色々と不安が残りますが、応援よろしくお願いします！！
〜更新状況ですが、リアルで夏休み入り一息つけました。ので、自分の進路ェ…とか色々こなしていきながら、話や新しい続編を更新していこうと思います〜(7/27)執筆状態：続編あり(更新停止)
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作者名：ミイミイー☆ | 作成日時：2018年4月1日 21時
