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一回目の王様ゲーム ページ2

NOside(この作品はsideは無いと思います!多分)

〜96猫さんが【王様ゲーム】を開きました〜

96「96猫とー」
ある「あるふぁきゅんとー」
乱「(人2)とー」
『(人1)だよ!』

96「この四人で今日は王様ゲームをやりたいとお((?「96ちゃん、僕たちは?」被せんといて・・・あまちゅ」

天「やる気!元気!天月とー」
ま「どうも、まふまふです!!!」

『この六人で王様ゲームをやります〜!!!いえーい』
乱「さっそくスタート」

全「「王様だーれだ」」
ある「私だ!じゃあ〜」

チラッとAの番号を見るあるふぁきゅん。
あ、私?ナレーターの作者です。
よろしくお願いします。

ある「四番がメイド服を着て一番に「ご主人様だーい好き・・・です」と言おう!」
『やだ』

嫌だと意見するA氏。
天「でも、王様の命令は〜」
ま「ぜ〜ったいですよ」

でも、王様の命令は絶対と言い張るまふまふ氏、天月氏。

乱「良いから、着替えてこよう」
『(人2)の裏切り者〜』

乱がAを強制的に着替えに連れて行きましたとさ。

〜15分後〜
96「そういや一番って誰や?」
ま「僕ですよ(ドヤァ」
天「えー、まふくん良いな〜」
ある「(人1)、着替えるの遅いね〜」

着替えを待ってる間の会話でした。

乱「着替えさせたよ〜!!!!!!」
天「(人1)、出てきて〜」
『・・・あるちゃん、泣いて良い?怒って良い?叩いて良い?』

おおっと、どうしたA氏?

ある「泣いては良いよ」
『(人2)〜』

と乱に縋り付いて泣くA氏。
乱はA受け止めています。
そのころ、あるふぁきゅんは・・・?

96「これは、やりすぎや」
天「そうだよ、(人1)泣いちゃったじゃん」
ある「すいません」

貴方たちもノリノリでしたよね?
96猫と天月に怒られてました。
天「(人1)、後はまふくんにあのセリフを言うだけだから頑張って!!!」
そして覚悟を決めたA氏は・・・?

『ご・・・ご主人様大好・・・きですっ!(涙目&赤面)』
ま「・・・っ///」

96・ある((破壊力が半端ねぇ))
天・ま((可愛い))

天「つ・・・次行こっ///」
まだ皆さん赤面をされてますが、次へ。

全「「王様だーれだ」」
乱「よっしゃ、私」

命令を何にしようか迷ってる乱さん。
おおっと、決まったようです。

乱「二番が王様ゲーム終わるまで猫耳カチューシャを着ける」
『二番誰?』

今回はAさんではないようです。
誰なんでしょうか?

二回目の王様ゲーム→←夢主ちゃん、親友ちゃん設定



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フラワー - とっても面白くて、大好きです! (2019年12月30日 19時) (レス) id: 34c2856532 (このIDを非表示/違反報告)
フラワー - ツブヤッターwwww (2019年12月30日 19時) (レス) id: 34c2856532 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:乱−ミダレ− | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年4月14日 19時

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