王様ゲームをやりましょう！そうしましょう！〈歌い手〉

二回目の王様ゲーム ページ3

ＮＯside
天「あ…僕だ」
猫耳は天月さんでした〜。

96「じゃあ、あまちゅ早速猫耳付けてきて」
天「う…分かった」

一瞬嫌そうな顔をしましたが、王様の命令は絶対ですもんね。
ま「天月くんは、猫耳を付けたので次行きましょう！」

『うん』
次へGO。

全「「王様だーれだ」」
96「あ、わしや〜」

王様は96猫さんでした。
96「おし、命令は二番が一日四番と一緒に家で過ごす！」

大胆な命令ですね。
96「二番と四番は誰や〜」
『私、四番』
天「僕、二番」

おおっと、異性同士になってしまいましたね〜。
96「あまちゅと(人１)か〜、一日一緒に暮らすのを、動画撮ってアップしてな〜」

96猫さんの命令は、後日番外編として書かさせていただきます。

『え〜、分かった』
乱「次行くか！」
次へGO。

全「「王様だーれだ」」
『あ、私だ〜』
王様はAさんでしたね。

『じゃあ〜、五番がツブヤッターで一日名前をきな粉餅にすること！』
おっと、可愛らしい？命令ですね。

『五番だーれ？』
ある「私」
『じゃあ、ちゃんと変えてね〜♪確認は(人２)よろしくね』

絶対にツブヤッターを始めないAさん。
親友の乱に頼みましたね。

この命令も番外編として書かさせていただくかもです。
『王様ゲーム、もう終わる？』
ま「そうですね」
天「僕、一回も王様になれなかった〜」

Aちゃんの人生初王様ゲーム、ナレーターは作者です。
次の王様ゲームは、人気な四人組です！
✂- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
番外編、頑張ろう！
皆さんの口調、これで合ってるのだろうか？
口調をコメントで教えてくれると嬉しいです！

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