私の彼氏は、ドＭでヤンデレ。【まふまふ】

Take １ ページ2

女社「あ、Aさーん！これ、前の彼氏との仲直りのこと考えてくれたお礼、ね！」


『あ、ありがとうございます＾＾先輩』


女社「ねぇ、どうしてそんな私の彼氏などの方法を見つけられるの？」


『え？秘密です((ﾆｺ』


女社「まぁ・・・いいけど。じゃ！またよろしくね！！！」



そう言って、戻っていく先輩。

貰ったのはお金だ。

お金なんていらないのに。

そういった、彼氏羨ましいよ。



『はぁ・・・』



あ、もう時間か。

帰ろっと・・・。



『あ・・・思いついた。』



私には、彼氏が居る。

それも高校のときからの付き合いだ。

そして、最近はあるものに目覚めてしまったらしい。

それは――


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ドＭというものだ。

全く、意味がわからない。




『よし。まふのことだから、絶対にそういう快楽を求めてんでしょ。だから遊んでも大丈夫だ』



独り言を言い、サクサクと足早に池袋へと向かった。



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『わぁ。久しぶり・・・』




一旦、家に帰った。まだまふまふは帰ってきて居なかった。

だから、足早に着替えすぐに家を出た。



『なんか、ショッピングでもしてこっと！』



私は、デパートにへと足を運んだ。



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