†【55】† ページ8
トド松「十四松兄さんズルい�・!僕もトド松って呼んで?」
『………トッティ』
トド松「何で!?」
おそ松「wwwwww」
チョロ松「Aさんって意外にノリいいんですね」
『別に。アンタらが末弟のこと"トッティ"って、ずっと呼んでたんだろーが』
カラ松「フッ…俺のことは、孤独の
『長いイタい意味わからない。殴るぞ』
カラ松「あっ、カラ松でお願いします…」
今までとは違う弱気な声を出す次男、もといカラ松
一松「…ねぇ」グイッ
ふと四男が袖を引っ張ってきた
『…何?』
一松「……俺は一松」
『はぁ…?』
一松「………別に呼ばなくてもいい。どうせ燃えないゴミだし」
あぁ…そういうことか
主語がねぇんだよ、主語が
『ハァ……、………おい、一松』
一松「!………何?」
『…
一松「…別に、アンタに関係ないし…」
『あー…ったく、さぁ………一松、一松一松一松』
一松「ちょっ…何?怖いんだけど…」
『…名前、呼ばれただけで安心することってねぇか?』
一松「……」
『自分はちゃんとここにいる…って実感できる。………俺だけかもな』
一松「……さぁね。アンタだけじゃないんじゃない、"A"」
『……そうか』
俺たち二人の会話はそこで途切れる
そのまま二人の視線は 騒がしい5人へと向けられた
□×■×□×■×□×■×□×■×□×■×□×■×□×■
カラ松氏のセリフ書くときめっちゃノリノリの俺氏←←←
めちゃ楽しすファーーーッ!!!↑↑↑
171人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「おそ松さん」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
甘詩季(プロフ) - 十四蘭さん» 見ましたか!!ヤバイっすよね!!更新どうにか頑張ります!! (2016年5月4日 19時) (レス) id: d78d4d579a (このIDを非表示/違反報告)
十四蘭(プロフ) - カラ松が夢の中(ry私もみました!!!でもって泣きました!! 続き待ってます! (2016年5月1日 23時) (レス) id: 615ff223ee (このIDを非表示/違反報告)
黄花 - スマホ買ったんですよー。慣れてないから困っちゃいます(苦笑 (2016年4月17日 17時) (レス) id: 37a702c547 (このIDを非表示/違反報告)
甘詩季(プロフ) - 黄花さん» そっすよwwあの名作様っすw (2016年4月6日 21時) (レス) id: d78d4d579a (このIDを非表示/違反報告)
黄花 - すっごく騙されましたwww FFだったんですね! (2016年4月6日 2時) (レス) id: 776d85a1ef (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:甘詩季 | 作成日時:2016年2月11日 22時