お揃い ページ21
『あのっ、これ放送して良いんでしょうか?』
胡蝶「全然大丈夫ですよ」ニコッ)
『ほら、前田さんの状態が...これ結構ガチな方でヤバイですよ?』
うっわ......おぇ
まず前田さんの今の状態の表現とか、結構読む側もキツいもん←おい
俊「これくらい大丈夫だろ?多分」
『おい今“多分”って聞こえたぞ?』
俊「いやほら、こう言うのは作者さんが上手く編集してくれるから大丈夫だよ....な?」
ラムネ「嫌だよ...これ書いた翌日とかコメント欄で変なアダ名で呼ばれるよ絶対」
『あぁ、まず変なアダ名以前に誤字脱字多すぎな』
ラムネ「今それ一番気にしてるヤツ...」
俊「次の日からはグロテスクラムネ...」
『いや、ネーミングセンスなさすぎ』
ラムネ「いやいやそれより、誤字脱字が多いのはなんか勝手に変換されちゃうんだって!」
俊・A「『問答無用」』
ラムネ「えぇ...」
隠「失礼します。新しい隊服をお持ちしました」
おっ、やっと来たぁー!
『ありがとうございます!』
ラムネ「良かったやん」
俊「お前いつまでいんだよ」
ラムネ「はい、すいませぇーん」
『それよりも下は.....おぉ!胡蝶さんと同じだ!』
胡蝶「ふふっ、絶対に似合うと思いますよ(お揃いとか...嬉しすぎて死にそう!)」←キャラ崩壊
『to day is 命日』
俊「早く着替えてこいよ...」
『分かってるよ』
五分後....
『着替え終わりましたよ!』
胡蝶「キャー!」←キャラ崩壊
『我ながら似合って困ってます.....////』
胡蝶「私はもっと困ってます....!///」
俊「あぁ、結構似合ってるな」
『えへへ....////』
宇髄「おっ、派手に似合ってるな!」
『はい!』
不死川「隊服、良かったな」
『大きさも丁度良くて良かったです!』
不死川「あいつは俺が始末しといたから、安心しろよ?」
そう言って頭をポンポンと、まるでお母さんが子供をなだめるかのように撫でてくれた。
お父さんみたいに暖かくて、少しゴツゴツしてて男らしい大きな手が、私の頭の上に乗っていて、なんだか懐かしい気持ちになる。
父さんと母さんがいるみたい....
『不死川さんって、お母さんやお父さんみたいですね....とても懐かしい』
目を瞑れば、すぐにでも寝てしまいそうな気がする。
不死川「ちょっ....お、おい....///」
胡蝶「あらあら」
雨の優しい音
屋敷の匂い
人の足音
「身近な幸せ」
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ラムネ - たーちゃんさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2020年3月26日 21時) (レス) id: 1a10dbe1cb (このIDを非表示/違反報告)
たーちゃん - とても、おもしろかったです。これからも、頑張ってください! (2020年3月18日 13時) (レス) id: 66fad934a0 (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ - ひょーかさん» ありがとうございます!投稿頑張ります! (2020年3月15日 12時) (レス) id: 1a10dbe1cb (このIDを非表示/違反報告)
ひょーか - アアアアきつね好きイイイイ とても面白いです!小説の投稿頑張ってください!応援してます! (2020年3月10日 21時) (レス) id: 277c5322fb (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ - てぃあ どろっぷ。さん» ありがとうございます!全力で頑張ります! (2020年3月10日 18時) (レス) id: 1a10dbe1cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ラムネ | 作成日時:2019年12月19日 23時