“八尾狐”の悪戯は最悪だ…

番組変更 ページ20

『さぁ、派手に着てください♡』

俊「語尾にその変なの付けるな」

『え、私女だからこれくらい良いじゃん』


俊「...え」


『何か文句でも？』

俊「無いです」


前田「でもっ、死ぬ前にもう一度だけ！あの隊服を来てみて下さい！もしかしたらほら、似合(ドスッ)

あぁぁぁぁ！！」


『しのぶさん落ち着いて...』


しのぶ「でも、前田さんの言う通り私もみてみたいですね。女同士なので、少し見えても大丈夫ですよ」

そ、そんな可愛いニッコリとした顔を見せられては...

『うーん...まぁ、胸元はボタン閉めれば大丈夫だし、スカートは引っ張ってれば...はい、しのぶさんだけだった見ても良いですよ』


と、心良く了承！

しのぶ「私が初めてですね...！」


不死川「何喜んでんだよ...」

『ん？あぁ、それでしたら俊が一回私の隊服姿見てますよ』

柱「！？」


俊「ん？だって俺の(長い付き合いの友達)だろ？見て当たり前だろ」

宇髄「え、お前らデキてるの？」

『え？いや、親友ってだけですよ』


しのぶ「だとしたらさっきのは、言葉が足りな過ぎます...」

『まぁとにかく、着替えるので前田さんの処分だけお願いしますね』

しのぶ「はい、分かりました」




五分後...

『胡蝶さん！』

しのぶ「あら、着替え終わったんd...」

『す、すごく短いですよね...』


ただ今、見えないように引っ張っています←


しのぶ「確かに短いですけど、でも隊服は似合いますね♡」

『エヘヘ...』


じゃないよ

『てか、何であの人たちまだいるんですか？』


宇髄「いや〜派手に気になってな」

気になんな、ちゃんとした隊服着たら見せるわ


不死川「まぁ、ちゃんと体に合ったやつを着たほうがいいな...///」

時透「はぁ...」プイッ


『おい、最後のそっぽ向くやつなんだよ』
　

俊「まっ、良いじゃん？」

『良くない。一番女性が傷つくやつだよアレ』


宇髄「それよりA、早く前の服に着替えてこいよ。前田の野郎に町内一周させるんだろ？」


『あっ、そっか！』

２分後...


『良し！じゃあ前田さん、着て下さいね』

前田「はい！喜んで！」


柱・俊・A「「『？」」』

前田「女の子が一度来た隊服を...///」


宇髄「不死川、派手にやれ」

不死川「あぁ」




前田「ちょ、それだけは...それd(ドスッ)あ”ぁぁ！！！」


プチッ！)


［キュー◯ー三分クッキング！］

【都合により、番組を変更しています】

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