黒狐の炎 ページ6
ジバニャン「おもしれぇ…。おりゃ!百猫烈弾!」
ジバニャンは必殺技の百猫烈弾を繰り出す。しかし、黒狐はまた攻撃を避けた。全てだ。
ジバニャン「へっ…。やるじゃねぇか…。」
しんどそうな表情でジバニャンはそう言った。
『貴方もね。』
黒狐はそう言うと、ジバニャンは「おめぇ、俺様に攻撃してみろニャン。」と黒狐を挑発した。
『貴方がいいのなら。』
ジバニャン「俺様は構わないニャン。」
その言い草から、ジバニャンは避ける予定なのだろう。
『フッ…。』
そう言って黒狐は少し笑うと、さっと一瞬でジバニャンの近づく。
そして、ジバニャンの前に手をかざし炎を出した。
その炎はジバニャンに直撃した。
ナツメ「ジバニャンッッ!!」
そう言ってナツメが大声を上げた。
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フユカ 月浪少年と一緒に! - ありがとっス!(^_-)-☆ (2019年3月11日 21時) (レス) id: 2359e5a0b1 (このIDを非表示/違反報告)
ピカヒカリ(プロフ) - 魔戒さん» コメントありがとうございます!また後日、続編書かせていただきます!ありがとうございました! (2019年3月6日 23時) (レス) id: f74e3a9ead (このIDを非表示/違反報告)
ピカヒカリ(プロフ) - フユカ 月浪少年とともに…さん» わかりましたっス!後日また書きまっす!(コメントありがとうございました!) (2019年3月6日 23時) (レス) id: f74e3a9ead (このIDを非表示/違反報告)
魔戒 - 私も続きを書いて欲しいです (2019年3月6日 20時) (レス) id: b1d63bb0ce (このIDを非表示/違反報告)
フユカ 月浪少年とともに… - つづきかいてほしいっス!よろしくっす!(*≧Δ≦) (2019年3月6日 18時) (レス) id: 2359e5a0b1 (このIDを非表示/違反報告)
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