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12話 ページ13

「別れ…」






グイッ





「ッ…!」





ドサッ




別れてほしいって言おうとしたら突然腕を捕まれベッドに投げられた。





グッ




「別れてやんねーよ、A…」




仰向けにされ、両腕をあっさり片手で掴まれた。




(あぁ…終わった。)





男の力に敵うわけもなく私は諦めていた。





頭に浮かんだのは一虎だった…




(助けて…かず…とら…)







プチプチプチ…





その瞬間、制服のブラウスが孝太の片方の手によって脱がされていく…





バサッ




あっさり下着が顕になった

13話 ※→←11話



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作者名:あいこ | 作成日時:2021年10月10日 11時

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