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坂田side続き
Aがエプロンをつけて料理をしてる姿とか
料理を並べている姿を見ると
俺の彼女になったみたいに思えるな
付き合ったらこんな感じなんかな
あ「坂田、なんでそんなニコニコでこっち
見るの?」
嬉しさが出てもうたみたいやな
どうしよ
ここで言い訳するのも変やろうし…
言い訳が思い浮かばへんしな…
率直に言うしかあらへんな
「なんか彼女みたいだなって」
あ「なっ!?何言ってるの?」
なんか恥ずかしがってる
もうちょっといじろうかな
「みたいだなって思っただけ。
もしかして、想像したん?ww」
あ「してないわ!」
Aの顔がリンゴのようになってる
俺のこと意識してくれてるんかな
押すと良いんかな
「ほ、ほら?は、はやくご飯食べないと冷めるよ!」
恥ずかしがってテンパってるの可愛いな
坂田「そやな ww」
「何笑っとんねん!」
これからは積極的に行動するかな
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作者
12の時の坂田sideです
このお話は、ちょっと前に戻っています
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ちょこ2(パソコン変わりました≪元ID 5ad0b4ef6a≫)) - 更新が止まってます!戻ってきてください!続き楽しみにまってます!(´;ω;`) (1月26日 18時) (レス) @page42 id: c7ac99c812 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:織 | 作成日時:2021年7月28日 22時