お前らまじで目覚ませや【鬼滅の刃】

# ページ31

もうヤンデレじゃないわごめんね

Aside



嘴「権八郎からこれと同じ匂いがした！！」

『権八郎じゃなくて炭治郎な？
ん？炭治郎から同じ匂い....？
朝の怪我....？
いちこじゃむ....？』




ｱｯ←察した




『伊之助、これ食べるか？』

嘴「いらねぇ！！その匂い嫌いだ！」

『そうだよなー....仕方ねぇ、最後だし食うか』ﾊﾟｸｯ




う、気づけばさらに鉄の味が....


これからは貰わないようにしよう




『って、やばい！！遅刻扱いになる！！伊之助も早くいくんだぞ！！』ﾀﾞｯ


〜少女全力疾走中〜


『はぁｯはぁｯ....げほｯげほｯ』

紅「あはは.....大変だね〜いつも」

黒「ほんとにあのヤンデレ共いつか○殺す」

胡「夢香さん、隠せてないです。
あ、Aさん。一時限目、体育だそうです。
....冨岡先生の視線にお気をつけて。」

『....疲労で倒れそうだ』頭抱え


〜一時限目〜


冨「今日はバレーをやる。
まず、2つのグループに分かれろ。」

『このクラスは女子17人で、3つだとすれば....
6.6.5....俺、恋歌、夢香、しのぶは決定として、』




....




「〜！！」

「〜！」

『うんこれ俺ら四人だわ』

胡「今日は蜜璃さん休みですしね」←同い年にしました許して☆

紅「まーいけるでしょ、Aいれば」

黒「せやな」←



〜さてさて試合だよ〜



『....俺がサーブ？』

紅「だって一番うまいんだもん」

冨「....」ｼﾞｰ

宇「....」ｼﾞｰ

煉「....！！」ｼﾞｰｯ

『....まぁやるしかないか』


ボールを上に軽く投げる


『よい、しょｯ！！』ﾊﾟｧﾝｯ！！


向こうのチームはなんとか取ろうとしたがやはり早すぎたのか取れなかった


冨「....！！」

宇「やっぱでけぇな」

煉「うむ！！満足だ！！！」

『おめぇら何しに来てんだよ！！！！』ｼｬｰｯ




特に煉獄あいつ授業だろ！！




煉「抜け出して来た！！」

『ダメだろ！！てかなんで答えれんだよ心の中読むなよこえぇよ！！！』

胡「まさか他の先生まで来るとは....やはり」ｽｯ

紅「しのぶちゃん？！毒出すのやめて？！！せめて刃物で....」

『いやお前もな？！！』




ツッコミ足りないほんときつい←





『はぁぁぁぁぁ....もうやだこの学校』




変な後輩増えたし、


まぁ今更だけど←




『もうあいつら殺してやろうかな』←


これからは胃薬と睡眠薬を持参しようと思ったAであった。←

しのぶさん誕生日おめでとう！！！！→←#

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