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桜が舞う春の日。
高校の入学式の日。
あろう事か私は高校生活最初の1歩でずっこけた。
でも案外これがきっかけになって
北さん｢…随分派手に転んどったけど大丈夫か？｣
喉から手が出るほど待ち望んだ
運命の出会いは
突然にして
『ｱｯ…ﾊｲｯ！！だいじょぶで……ん？
…ききききききききききたさん？？？？？』
次元の壁を超えてきやがった。
------------------------------------------------------------------------
初めまして！！
すた と申します！
北信介どハマりしてます…
正論パンチを受けたい…((
作者関東人の為、エセ関西弁となってしまいますが生暖かい目で見守ったいただけると嬉しいです…。執筆状態：連載中
桜が舞う春の日。高校の入学式の日。
あろう事か私は高校生活最初の1歩でずっこけた。
でも案外これがきっかけになって
北さん｢…随分派手に転んどったけど大丈夫か？｣
喉から手が出るほど待ち望んだ
運命の出会いは
突然にして
『ｱｯ…ﾊｲｯ！！だいじょぶで……ん？
…ききききききききききたさん？？？？？』
次元の壁を超えてきやがった。
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初めまして！！
すた と申します！
北信介どハマりしてます…
正論パンチを受けたい…((
作者関東人の為、エセ関西弁となってしまいますが生暖かい目で見守ったいただけると嬉しいです…。執筆状態：連載中
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作者名：すた | 作成日時：2020年3月25日 19時
