甘々短編集4

甘々-M　ﾊﾛｳｨﾝ ページ50

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あ「わぁ〜ありがとう！」











すっごい目がキラキラしてる。











頑張ってよかった。











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―数時間前、楽屋―











宮「お願い！」



北「これだけあれば足りるだろ〜」



宮「いや、もっとたくさん詰めたいんだよね…」



横「でも、もうすぐ収録始まっちゃうし」



藤「収録終わりじゃ間に合わない？」



宮「それだとAん家に今日中に着くの難しいんだよね…」



玉「もっと早く用意しとけば良かったのに〜」



ニ「そうだよ」



宮「まぁ、それはそうなんだけど…」

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