甘々-M×t トリアイ-M ページ33
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いつも一歩引いてる宮田さん。
自分に自信がないのかな?
そんなはずないか。
そんなことを思いながら、指定されたスタイルにセットしていく。
宮「……あのね、Aさん」
すると、また名前を呼ばれた。
宮「俺が彼氏だったら、Aさんはどう?」
お食事のお誘いもそうだったけど、今もほんと唐突。
宮「……あ、な、なんて!
ははは笑
玉の方がいっか!笑」
すると、ガタガタッと音を立てて立った。
あ「あの、まだ途中……」
宮「んじゃ、また連絡しまーす!」
笑顔で手を振ってでてってしまった。
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A.N.JELL(プロフ) - njskpercussionさん» 早速のコメントありがとうございます(^o^)同シチュエーションでFsideもやりますのでぜひ遊びに来てください(*^^*) (2021年5月17日 23時) (レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
njskpercussion(プロフ) - わっ!私のリクエストありがとうございます。やっぱ絶妙なタイミングで終わってるって!いいですね!これからも楽しみです。妄想も膨らみます(笑) (2021年5月17日 23時) (レス) id: 178869710c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2021年4月14日 0時