甘々短編集4

甘々-M×t　ﾄﾘｱｲ-M ページ32

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Aさんは、鏡越しに笑顔で応えてくれた。









宮「……ねぇAさん」



あ「はい？」



宮「その……

いつも、メンバー何人かと行ってるんですけど……」



あ「はい…？」



宮「こ、今度……

俺と2人でご飯行ってくれませんか？」









ちょっと驚いたように目を開けたけど、すぐに









あ「はい」



宮「いんですか！？」



あ「ご自分から誘ったのに笑」



宮「あぁ、や、まぁそうなんですけど……」

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