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No.357-Ki ページ7
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Aとマネージャーが話してるから気になって近寄っていった。
そっか、マネージャーのことまで考えてくれてんだな。
ほんと、優しい子。
行くぞ〜って声をかけると、俺の方へとちょこちょこ走ってきた。
北「Aなに食べたい?」
あ「んー……みなさんが食べたいものならなんでも」
北「いやいや、今日はAの誕生日なんだから
好きなもん食おうぜ」
あ「そうだな〜……でもみっくんはお肉でしょ?笑」
北「おっ?」
あ「だって大好きだもんね笑」
北「俺のことよくわかってんじゃーん」
俺の左肩で小突くと、嬉しそうに笑った。
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2021年1月6日 22時