今日:2 hit、昨日:17 hit、合計:44,623 hit
小｜中｜大
No.382 ページ32
.
―翌朝―
まぁ、寝られるわけもなく。
ふと横を見ると、ぐーすかぴーすかと寝ている玉ちゃんの顔があった。
ドラマで観たときとは違って、口開けていびきかいてる。笑
そこがまた、リアルでかわいい。
玉「z……ん、朝……？」
あ「おはよ、玉ちゃん」
玉「ん〜はよぉ〜……」
そのまま、私に抱きついてきた。
あ「ちょ…！もう起きるから！」
玉「いいじゃん、まだ寝てようよ〜」
あ「ご飯……そう、ご飯の準備手伝わないと！」
玉「そんなの横尾さんにやらせとけばいいって〜…zz」
あ「あ、寝ないで！汗」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 193人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2021年1月6日 22時
