今日:4 hit、昨日:17 hit、合計:44,625 hit
小｜中｜大
No.373 ページ23
.
横「それはそう。
俺がまさにそれ笑
こんなこと言いたくないけど、後ろに追いやられて
3人とは土俵が違うなって
初めて、俺って何もないって感じた。
だからこそ、何か自分にできることをって思えた。
そこから資格取ったり、できることを増やすことで
あぁこういう道もあるんだなって視野が広がって。
自信がつくことで、胸張ってキスマイに居られるっていうか
居場所を見つけられたっていうのかな。
そういう部分は大きい。
だから、やりたいこととか挑戦してみたいことは
自信ありきでできるんだろうなって俺は思ってる。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 193人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2021年1月6日 22時
