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No.361 ページ11
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シェアハウスに戻った私たちは、バーベキューの用意を始めた。
横「ねぇ焼くやつどこにある？」
二「こっちにあるから持ってく！」
横「炭は〜？」
宮「ここにあるよ〜」
北「肉持ってきてい？」
横「まだ火も起こしてないんだから笑」
北「あ、そっか」
あ「私、野菜切るね」
横「ありがと」
太輔さんと炭をトングで仲良く入れてる光景を見て
私は入る隙がないなと思った。笑
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玉「A〜俺も手伝うよ〜」
あ「ありがとう。じゃあこっちお願い」
玉「はーい」
こうやって、キッチンに並んで立てるなんて……
ほんと、これって夢じゃないよね？
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作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2021年1月6日 22時
