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No.306 ページ6
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二「じゃじゃーん！また鍋を用意しました〜♪」
那須「おぉ、美味そう！」
千「いっぱいあるから、みんなでつついて食べよ」
横「はいはい、お話もいいけど手伝って〜
よいしょっと」
食材を置いたわったーが、私の方をちらりと向いた。
横「A、おかえりなさい。
那須くん連れて手洗ってきてもらっていい？」
あ「うん……」
那須くんを手招きして、2人で洗面所に向かった。
.
ジャーッ……
那須「いいな〜キスマイさんと暮らせるなんて」
手を洗ってる那須くんが、後ろで待ってる私に話しかけてくる。
あ「そうかな……」
那須「はい。
この前、会社の皆さんにAさんの昔の写真、見せてもらったんですけど
だいぶ雰囲気変わりましたよね」
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作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2020年11月18日 23時
