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No.312 ページ12
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横「どうぞ〜」
？「お邪魔します！」
振り向くと、またイケメンさんが増えていた。
浮所「こんばんは！」
キス「こんばんは〜」
キスマイの皆さんに挨拶し終えてすぐ、私の方を向く。
浮所「那須雄登と同じ美 少年の浮所飛貴と申します！
初めまして内気Aさん！」
あ「は、初めまして……」
ニ「あ、浮所くんそこ座りなよ」
するとニカちゃんは、私と那須くんの間を指した。
浮所「はい！どこかに椅子とかありますか？」
ニ「んっと、確かね……」
玉「……もう！これ以上ここに人増やさないでよ！
あっち行けば！？」
ぷりぷりと怒り始めた玉ちゃんに、那須くんと浮所くんが驚いた。
あ「よ、良ければ私と向こうのソファ行こうか……？」
那須「はい」
浮所「はい、ありがとうございます！」
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作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2020年11月18日 23時
