No.62 ページ12
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この前の一件と、さっき見た喧嘩から
出てくる手や足は把握できてる。
だから、殴られそうになっても、蹴られそうになっても全部避けた。
玉「あれ、さっきの強さはどこ行っちゃったのー?笑
そんな弱々ちゃんなら、俺から入れるね!」
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ドスッ……
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あ「っ………」
軽く咳き込んで、すぐにうずくまった。
玉「はぁ〜……殴り方とか
一度見ればすぐバレるような癖あるの、気づいてない?」
まだお腹を抑えてる東郷をぐいっと抱き上げて、ベットに寝かせる。
あ「ちょ、なに……ゲホッ……」
玉「この前思ったけど、わりといい身体してるよね」
そう言いながらまたがって、Yシャツを脱いだ。
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玉「一度だけヤ らせてあげるよ、俺と。」
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A.N.JELL(プロフ) - rikaさん» ありがとうございます…!コメントは随時返させていただきますので、作品更新の方はお待ちいただければと思います(_ _;) (2020年9月14日 20時) (レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
rika(プロフ) - もちろん、ずーっと待ってますよ (2020年9月14日 6時) (レス) id: 4a2487871f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月10日 2時