No.61 ページ11
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はい、着いてきました。
やっぱチョロいな〜笑
玉「どうぞ」
東郷を部屋に上げる。
あ「で、玉森さんの話ですけど……」
そういう東郷にキスをした。
案の定、すぐに突き飛ばされたけど。
あ「やめてください」
玉「ねぇ、さっきから反応薄すぎない?
そんなものんなの?」
あ「だから、なにが……」
玉「君の過去の話。
触られたりしても、そこまで嫌がらないじゃん?」
あ「……それより、玉森さんの話は」
玉「するわけないでしょ。まだ信じてんの?笑」
俺の背後に出入り口があるから、東郷はそう簡単には出られない。
あ「そういうことなら、ここ出してください」
玉「嫌だ。
言っとくけど、そんなすぐ逃さないから。」
あ「じゃあ、また傷負うことになりますけど
いいんですね?」
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A.N.JELL(プロフ) - rikaさん» ありがとうございます…!コメントは随時返させていただきますので、作品更新の方はお待ちいただければと思います(_ _;) (2020年9月14日 20時) (レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
rika(プロフ) - もちろん、ずーっと待ってますよ (2020年9月14日 6時) (レス) id: 4a2487871f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月10日 2時