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No.250 ページ50
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玉「はい、どうぞ」
玉森さんは、カリカリに焼いたトーストに
はちみつをかけてくれた。
あ「いただきます」
こんな夜に甘いもの……罪悪感から余計に美味しく感じてしまう。
玉「どう、おいしい?」
あ「うん、美味しい!」
玉「よかった〜
あ、食べ終わったら熱測ってみようね」
あ「うん」
ぱくぱくと食べすすめていると、俺も食べよ〜って隣で言い始めた。
玉「んっ、甘!こんなに甘いんだ」
あ「やっぱり、苦手?」
玉「……大丈夫。
Aと同じもの食べてるって思えば……」
あ「そんな無理しなくても…笑」
玉「うん、美味しい美味しい」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月4日 23時