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No.239-y ページ39
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横「はよ〜って何やってんの?」
1階に降りると、固定電話の前に高嗣が立ってた。
ニ「今から電話かけるの」
横「ほぉ…?」
よくわかんないまま、朝ごはんは何にしようか
と考えながら冷蔵庫を開ける。
藤「大丈夫?」
あ「うん……ゴホッゴホッ」
太輔がAを支えながら降りてきた。
横「A、風邪?」
藤「熱も高いみたいだし、今日は仕事休んだほうがいいよって話になってさ」
横「そっか」
藤「それで、高嗣がAのお母様のフリしてかけるって……笑」
横「え、それ大丈夫かな」
すると、Aに電話番号を聞いてかけ始めた。
ニ「あ、もしもし〜
そちらに勤めている内気Aの母ですけどぉ〜」
横藤「ぶふっ!笑」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月4日 23時