今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:73,104 hit
小|中|大
No.228-t ページ28
.
千「確か、何かしらあったと思う。
持ってくるね」
横「よろしく」
しばらく何もしないで立って見てたガヤは、ふと2階に向かった。
北「A、大丈夫か?」
あ「んー……」
玉「家に連絡する?」
北「でも大人だしな……もうちょい様子見ないとわかんないかな」
玉「そっか……」
千「はい、これで大丈夫?」
横「あ〜羽織ものよりかは、何かこうかぶるものがいいかな」
千「そっか……」
ちょっとしょぼけてる千賀の後ろから、ガヤが来た。
藤「はいこれ、Aのスウェット」
え……?
北「なんで……」
横「おぉ、ありがと」
藤「前に一度、Aの部屋入ったことあるから」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
250人がお気に入り
250人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月4日 23時