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No.211 ページ11

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全「あははは笑」



横「じゃあ準備しますか」



千「俺も手伝う」



横「ありがと」



玉「俺は宮田と向こうで待ってるね」



横「やれよ笑」



玉「A〜お好み焼きあーんしてくれる?」



あ「……え!?」



玉「してくれるなら手伝う」



宮「いま手伝えば、優しいって惚れ直されるよ!笑」



玉「うるさい〜」



マネ「僕は何をしましょうか?」



北「いいよ、座ってて」



藤「そうだよ、今日ずっと動いてたでしょ?」



二「ここ来たの初だしね。

ゆっくりしてってよ!」









それから、さっき下げた鉄板とコテをダイニングテーブルに戻す。









すると、冷蔵庫を開けた千ちゃんが私に話しかけてきた。









千「あれ、タネもう作ってあるの?」



あ「うん、すぐ食べると思って準備してた…笑」



横「助かる、ありがと」

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設定タグ:キスマイ , 玉森裕太 , シェアハウス   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月4日 23時

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