今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:73,030 hit
小｜中｜大
No.214 ページ14
.
冷蔵庫にあったのは、カップに入ったケーキ風のデザートだった。
玉森さんはというと……
玉「俺これにしよーっと」
やっぱり、おせんべい…笑
玉「A、上で食べよ」
宮「タマ〜俺も混ぜて！」
玉「嫌だ。
A、部屋いこ部屋」
ニ「ここで食えばいいじゃん」
千ちゃんとデザートを食べてるニカちゃんが言った。
玉「嫌です〜俺の部屋で2人で食べるって決めたから」
すると、私の両肩を持ってそそくさと階段をあがる。
北「えっちぃことでも考えてんだろー？」
みっくんの声が遠ざかっていった。
玉「うるさいね〜あの人たちは」
あ「あはは…笑」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 250人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：A.N.JELL
| 作成日時：2020年8月4日 23時
