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No.202-Ki ページ2

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北「んなことねぇわ。」



玉「どうだか?」



北「あーあーわかったよ、邪魔者は消えます〜」









ガチャン









洗面所をでて、自分の部屋に向かう。









Aのこと気になってるって、なんでもっと早く言わなったんだよ。









俺は……









北「あ、歯磨くの忘れてた」









あとでもう一回行けばいいか……









ドサッ









ベッドに寝転がって、スマホを見る。









前にAがスカート履いたとき、隠し撮りした写真。









今度はもっと、堂々と撮ろうと思ったんだけどな……









タイミング逃した。









そんないじけ虫な俺は、気づいたらふて寝してた。

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設定タグ:キスマイ , 玉森裕太 , シェアハウス   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年8月4日 23時

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