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No.109-y ページ9
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横「ふ〜っ」
お風呂をでて近くの時計を見たら20:00をさしてた。
横「やばっ」
千賀〜と声を出しながら2階に上がる。
コンコンッ
横「でたよ〜」
返答がない。
横「千賀〜?」
すると、1階から上がってきた北山に会った。
北「どした?」
横「千賀どこいるかわかる?」
北「さっき晩酌するっつってたけど」
横「え!?」
弱いのになんで飲もうとするの、あの子は。
すると、奥からAさんが出てきた。
横「あれ?」
あ「あ……」
横「そっちにいたんですね」
あ「あの、横尾さん……」
横「どうしました?」
少しうるうるした瞳で見られてドキッとした。
あ「千賀さんが……」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月30日 1時