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No.146 ページ46
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次はツイスターをやることに。
あ「難しそう……」
ニ「ちなみに、Aちゃんの体に触れたらその時点でアウトね」
藤「えぇ〜」
宮「触る気なんかい笑」
今度は私と藤ヶ谷さんが初戦。
これは運よく、両足で立ってるだけの体勢が多かった。
どちらかというと、藤ヶ谷さんがキツそう……笑
藤「あ、待って待って、無理かも笑」
すると、四つん這いの体勢からドテッと地べたへ。
ニ「はい、ダメ〜笑
次タマとAちゃん!」
玉「はーい」
玉森さんは、いきなり腹筋を使う体勢に追い込まれた。
玉「なんかむずくない?それ細工してる?」
ニ「してない笑」
宮「あ、次は楽だよ!
今置いてる右手をじゃあ〜Aちゃんの肩!」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月30日 1時