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No.142-2 ページ42

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ソワソワ……ソワソワ……









収録の休憩中もずっと、俺と横尾さんと千賀はそわそわしてた。









藤「どしたの、渉?」



横「え、なにが?」



藤「なんか落ち着かないね」



横「そうかな」



北「二階堂も千賀も、どうしたんだよ」



二「いや……」



宮「今夜はAちゃんの手料理かもしれないって考えたら、なんか緊張するね笑」









あ、言っちゃった。









千「料理うまそうだもんね」



北「あ〜確かに」



宮「胃袋掴まれたらもう心なんてイチコロよ!笑」



玉「単純だな、宮田は〜」



北「でもまだ横尾さん特製のシチュー残ってんじゃね?」



横「俺的にはAさんの料理食べたいんだけどね」



藤「あ、やっぱり好きになってる〜」



横「そういうことじゃないよ笑」

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作品ジャンル:恋愛
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月30日 1時

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