No.130-F ページ30
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横「すみません、近くのスーパーで降ろしてください」
マネ「わかりました」
藤「じゃあ俺も降ります」
渉は、今後の食材を買い出したかったみたい。
だから、全員で降りることになった。
藤「ここ初めてきたかも」
宮「なんか色々置いてあるね!」
すると、雑貨コーナーにローラースケートの小さなキーホルダーがあった。
宮「見てみて!」
千「うわ、これ可愛い」
俺と渉以外は、みんなそっちに気を取られてた。
気になって、俺も足を止める。
横「ちょっと向こうで買ってくるから見てれば?」
藤「うん、じゃあ後でそっち行くね」
横「わかった」
雑貨コーナーに行って、俊くんの後ろから覗く。
宮「これさ、皆でお揃いにしない?」
ちょうど7色あった。
千「でもAのどうすんの?」
宮「あー……」
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年6月30日 1時